世界三大デザイン賞のひとつ、Red Dot Award 2022、ブランド&コミュニケーション部門にて、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がRed Dot賞を受賞しました。
ancoraは、もうひとつの世界三大デザイン賞である、「iF DESIGN AWARDS」を含め、世界7カ国、13の賞を受賞しました。
THE SHARE 209, Jingumae, Shibuya-ku,
Tokyo, Japan
150-0001
東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE 209
世界三大デザイン賞のひとつ、Red Dot Award 2022、ブランド&コミュニケーション部門にて、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がRed Dot賞を受賞しました。
ancoraは、もうひとつの世界三大デザイン賞である、「iF DESIGN AWARDS」を含め、世界7カ国、13の賞を受賞しました。
国内有数のスマートフォンブランドである「arrows[FCNT(旧:富士通)]」のリブランディングを、原宿デザインが担当。
ブランドの「あるべき姿」を策定した上で、ブランドを規定するブランドステートメントの作成、タグライン開発、ブランドロゴおよびブランドフォントを開発し、今後「arrows」ブランド全てのアウトプットの基準となる「ブランドガイドライン」としてまとめました。
さらに、ブランドサイト、製品サイト、ブランドムービー、ブランドコンセプト解説動画、ブランドキービジュアル、製品キービジュアルの開発・制作までをトータルで担当しました。
人・社会・地球環境を大切にするエシカルライフをリードしていくブランドとして、新しい「arrows」がはじまります。
・FCNT「arrows」プレスリリース
https://www.fcnt.com/news/20221006-1.html
・ブランドコンセプト解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=ewptidaITzo
・ブランドムービー
https://www.youtube.com/watch?v=70FyfmVJ85A
「arrows」
Branding: Harajuku DESIGN Inc.
Creative direction & Art direction: Keiichiro Yanagi (Harajuku DESIGN Inc.)
Logo design: Keiichiro Yanagi (Harajuku DESIGN Inc.)
Copywriting: Tetsuya Sakai
Brand movie direction: Ryusei Sakurai (Harajuku DESIGN Inc.)
Web design: Keiichiro Yanagi / Daniel Kerguelén (Harajuku DESIGN Inc.)
Project management (Brand movie): Minoru Aoishi (Harajuku DESIGN Inc.)
Videography (Brand movie / Photography): Hidero Asakawa
Movie editor (Brand movie): Kanta Watanabe (dadab)
Music (Brand Movie): Hisashi Nawata
Motion graphic (Brand concept movie): Kai Inata / Takumi Mizuta (EDP graphic works)
Hair&make up: Takashi Hoshi (SIGNO)
Styling: A.m Lab hairmake&styling
Model: Rina Onuki (ASIA PROMOTION)
日本パッケージデザイン大賞2023にて、原宿デザインが手がけた4つのワークス、「Kuu」ボディ&ヘルスケア部門、 「MonotaRO」VI・BI部門、「黄金昆布」食品部門、「ancora」VI・BI部門で入選をしました。
国際的に権威のあるドイツのブランディングアワード「German Brand Award 2022」において、原宿デザインがブランディングを手がけた、「ancora(アンコーラ )」がSpecial Mentionを受賞しました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
フランス・パリの国際的デザインアワード「DNA Paris Design Awards 2022 」において、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がグラフィックデザイン・ブランディング部門でアワードを受賞しました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
東亜薬品工業株式会社の主力ブランドである、「ビオスリー」のシンボルマークデザインとタグラインを開発しました。
「ビオスリー」は 1963年に発売以来、人体薬、動物薬等の各分野に展開している東亜薬品工業株式会社のプロバイオティクス製品の基幹ブランドであり、原宿デザインはブランドのロイヤリティ向上のためにシンボルマークデザイン、タグライン開発、ビジネスツールへの展開、パッケージデザインへの展開を担当しています。
アジアの優れたパッケージデザインを表彰するパッケージデザイン賞、「TOPAWARDS ASIA」で、原宿デザインがブランディングを手掛けている「ancora(アンコーラ )」のパッケージデザインが受賞しました。
https://www.topawardsasia.com/ja/winner-topawards/ancora
オーディオメーカー・ラディウスの主力ブランドである「Ne : New ear by radius」のブランドロゴデザインと、ラディウスのコーポレートサイトのリニューアルを行いました。
ラディウスは1986年にApple社の元役員がカリフォルニア州で創立。1996年に日本法人として設立後、Mac用の高品質グラフィックボードや、MacOS互換機である「Supermac」をはじめ、動画編集ソフトなどのハードウェア・ソフトウェア製品を開発。現在ではイヤホンを中心としたオーディを機器やライブ配信アプリケーションなどを展開しているメーカーです。
原宿デザインは、コーポレートリブランディングを行い、旗艦ブランドのロゴデザイン、パッケージデザイン、コーポレートサイト、サービスサイト、アプリケーションロゴのデザインなどを担当しています。
オランダ・アムステルダムの国際的デザインアワード「Indigo Design Award 2022」において、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がブランディング部門と、リテール部門で、2つのゴールドアワードを受賞。
さらに、年間最優秀賞にノミネートされました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
世界三大デザイン賞のひとつ、ドイツ「iF DESIGN AWARDS 2022」において、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がコミュニケーション部門で受賞しました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
・iF DESIGN AWARD 受賞ページ
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/ancora/345007
「ancora」
Branding: Harajuku DESIGN Inc.
Creative direction & Art direction: Keiichiro Yanagi
Graphic design: Joséphine Grenier, Yuka Minamino, Ryusei Sakurai
Web design: Saori Martine, Yuka Minamino
Web programming: katakuriko inc.
Photography: Takashi Takayama
Project management: Minoru Aoishi
Website project management: Masayuki Ebara
Produce & Planning: Miho Nishikawa
日本を代表するアートディレクションを多数収録した、ADC年鑑「日本のアートディレクション2020-2021」に、原宿デザインがロゴを手掛けた「ancora(アンコーラ )」が掲載されています。
マーケティング、コミュニケーション、クリエイティブの国際コンペティション「NYX AWARDS 2022」において、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」が、大賞のグランドアワードを受賞しました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
マイナビブックスより発行の「Web制作会社年鑑2022」に、原宿デザインのWEBサイト制作実績を掲載しています。
原宿デザイン代表 アートディレクター/クリエイティブディレクターの柳 圭一郎が、「トップアワードアジア」の審査員を務めました。
トップアワードアジアは、アジアの優れたパッケージデザインを表彰する招待制のパッケージデザイン賞。
通常のデザイン賞のような応募制ではなく、招待制のみという新しいアワードです。
アジア各国のユニークなパッケージデザインをノミネート作品とし、アジア各国の著名なクリエイターが審査するという独自の審査プロセスが特徴です。
・TOPAWARDS ASIA
https://www.topawardsasia.com/ja/home/
ラグジュアリーヘアケアブランド「Kuu」のロゴデザイン、パッケージデザインを行いました。
国際的に権威のあるアメリカのデザイン賞「MUSE CREATIVE AWARDS 2022」において、原宿デザインがブランディングを手掛けた「ancora(アンコーラ )」がブランドアイデンティティ部門で、大賞のプラチナアワードを受賞しました。
「ancora」は、プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社による”D2C”ブランドとして、東京・銀座に旗艦店を構え展開する万年筆・文房具ブランドです。
「ancora」
Branding: Harajuku DESIGN Inc.
Creative direction & Art direction: Keiichiro Yanagi
Graphic design: Joséphine Grenier, Yuka Minamino, Ryusei Sakurai
Web design: Saori Martine, Yuka Minamino
Web programming: katakuriko inc.
Photography: Takashi Takayama
Project management: Minoru Aoishi
Website project management: Masayuki Ebara
Produce & Planning: Miho Nishikawa
エムディエヌコーポレーションより発行の「MdNデザイナーズファイル 2022」に原宿デザインが紹介されています。
香港デザインセンターが発行する「Design for Asia: DFA Awards 2020」に、原宿デザインがブランディングを手がけ、メリットアワードを受賞した万年筆・文房具ブランド 「ancora(アンコーラ )」が、アワード誌に掲載されました。
イギリスの国際的なビジュアルアイデンティティアワード「IVIA International Visual Identity Awards」において、原宿デザインがブランディング・アイデンティティを手がけた、万年筆・文房具ブランド「ancora(アンコーラ)」がリテール部門でゴールドアワードを受賞しました。
「ancora」
Branding: Harajuku DESIGN Inc.
Creative direction & Art direction: Keiichiro Yanagi
Graphic design: Joséphine Grenier, Yuka Minamino, Ryusei Sakurai
Web design: Saori Martine, Yuka Minamino
Web programming: katakuriko inc.
Photography: Takashi Takayama
Project management: Minoru Aoishi
Website project management: Masayuki Ebara
Produce & Planning: Miho Nishikawa
「Tiger」
本年もHarajuku DESIGN Inc.をどうぞよろしくお願いいたします。
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